根管治療、親知らずの抜歯

精密さを要する治療にも、

しっかり対応いたします。

根管治療

根管治療とは

むし歯が進行し、むし歯菌が歯の根(根管)にまで侵入してしまうと、削るだけでは治りません。
歯の根の内部の神経・歯髄ごとむし歯菌を取り除く「根管治療」が必要になります。
よくいわれる「神経を取る」治療です。神経も取り除くわけですから、それまでの痛みがまるでなくなりますが、当然デメリットもあります。

神経を取ってしまったために、歯が弱くなってしまう、また歯の異常のサインである痛みを感知できなくなる点です。
根管治療は、一般的な治療(歯を削る治療)よりも通院回数が多くなります。
違和感や痛みに気づいたときは、すぐに歯科医院に相談しましょう。

精密な作業が要求される治療

細い根管内は、清掃・消毒した後に封鎖します。
むし歯菌の取り残しがあったり、きちんと封鎖できていなかったために唾液が侵入したりすると、根管内部でむし歯が再発します。

根管治療には、非常に精密な作業が要求されるのです。
この出来・不出来はその後の歯の寿命を左右するといっても過言ではありません。
当院では、再発防止のために一つひとつの作業を丁寧に行い、根管治療後の歯の寿命を少しでも永くすることに努めております。

親知らずの抜歯

「親知らず=抜く」というイメージをお持ちかもしれませんが、必ずしも抜かなくてはならないものではありません。生える位置、向き、もしくは埋まっているのかどうか、顎のスペースの有無などの判断材料があります。
親知らずは、年齢を重ねてから急に生えてくることがあります。

痛みや違和感がなくとも、また親知らずが顔を出していなくとも、少しでも気になるという方は一度ご相談ください。

北野歯科医院の親知らず抜歯について

今まで3000本を抜歯してきた実績があります。毎年約200本、親知らずを抜歯しております。

当院は長年の経験により、親知らずを安全に抜くことができ、ほとんどの親知らずを可能な限り負担を少なく、抜歯することができます。ただし、場合により大きな病院で抜歯しなければ危険な例もございます。
その見極めをできるかどうかが親知らずの抜歯には求められるのではないのでしょうか。

経験に勝る技術はございません。

抜歯をお勧めするケース

1
親知らずが生えている/埋まっているにかかわらず「違和感」や「痛み」、もしくは「歯ぐきの腫れ」がある方

周囲の歯や歯ぐきを圧迫している可能性があります。 歯並びの乱れや炎症が起こる前に受診しましょう。

2
痛みはないけれど、親知らずが斜めに生えている方

周囲の歯ぐきを傷つけ、炎症を起こす可能性があります。 また、ブラッシングが難しくなるため、むし歯・歯周病リスクが高まります。

3
親知らずが生えている/埋まっているにかかわらず、周辺がときどき痛むが、数日間耐えていると治まる方

これは痛みに慣れたに過ぎません。決して親知らずが引っ込んだわけではありませんので、早期に受診しましょう。

4
親知らずの手前の歯がむし歯になった、あるいはよくむし歯になる方

親知らずのせいでブラッシングが上手くできていない可能性が高いといえます。また、親知らず自体のむし歯リスクも高まります。早期に受診しましょう。

5
上の親知らず、あるいは下の親知らずだけが生えていて、口を閉じると向かいの歯ぐきに歯が当たる方、傷つけている方

傷から炎症が起こる可能性があります。抜歯により、傷を防ぎます。

今のところ抜歯が必要ないケース

下記に当てはまる方は、今のところ抜歯の必要はないと思われます(経過観察)。

親知らずが完全に埋まっている状態で、痛みも違和感もない方
親知らずがまっすぐ生えていて、痛みも違和感もなく、ブラッシングの邪魔にもなっていない方

しかし、特に②に当てはまる方の場合、親知らずが「まっすぐ生えている」「ブラッシングの邪魔になっていない」という判断をご自身で行うのは難しいと思われます。正しい判断のためには、やはり一度歯科医院を受診されることをお勧めします。

当院で治療するメリット

当院で抜歯するメリットは時間の節約ができる点です。

大きな病院では検査などが必要なため時間と費用がかかってしまいますが、北野歯科医院では即日に抜歯出来る場合が多いです。
予約の混み具合によりますので、事前にお電話ください。

078-331-3522