| 質問005 妊娠中の治療方法に不安を感じています。 |
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今妊娠33週です。
虫歯治療中に妊娠して安定期まで治療を中断し、安定期から再開しました。
もう少しで終わるという段階で、菌が歯と歯ぐきの間にあるちょっとよくわからないのですがクッションの役割をするところに入ったと今通
ってる歯医者の先生に聞きました。
わざと菌を押し流すために、何箇所か切開し、血を出す治療方法を受けていますが、隣の関係のない歯も動き出しています。その菌がどこまで入り込んでいるのか歯医者では分からないのでしょうか?
痛みはひどい頭痛と耳の奥の痛み及び喉の奥もはれて痛みがあります。薬は歯医者から消炎剤と抗生物質(約1週間服用)を渡されましたがこれは何に効果
があるのでしょうか?
ちなみに産婦人科からはカロナールをもらっています。薬を服用してもなかなか痛みがひかずとても不安です。今通
ってる歯医者の先生の話しもよく理解出来ません。
妊娠後期ということもあってある程度の苦痛は仕方がないのでしょうか?これとは関係ないかもしれませんが出産の方も早産するかもと言われています。毎日不安で仕方ありません。
お忙しい中誠に勝手でわがままを言いますが出来るだけ早い回答を望みます。よろしくお願い致します。 |
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多分あなたは、歯周病の治療法のひとつである歯肉剥離をお受けになっていると思います。歯周病初期におこなう、スケーリングなどで歯石を除去したあと、歯肉の腫れや、軽度の膿がでていたものがかなり、改善されるのが普通です。それでも歯肉の腫れや出血などがあって治療が進まないとき、お手紙にありますような、歯肉を切開して歯肉と歯の根が接触している部分(歯肉縁下といいます)を露出させその部分の徹底した清掃を行う、これが外科的な歯肉剥離術です。
要するに歯周病は細菌感染が原因ですから、細菌を除去するか、根絶することが当然治癒に繋がります。(しかし実際に細菌を根絶することはむつかしいのが現状です)このような外科的処置を行うには、その必要性とそれを行う時期が重要でこれは術者(歯科医)の判断次第です。安定期にあるとはいえ、あなたにとって、かなりの負担であることは間違いありません。それに術後かなりの痛みも伴います。一般
的にいって、妊娠中の薬の服用は胎児にに与える影響を考慮して出来るだけさける方が良いとされていますが、これも、傷口の治癒の促進や鎮痛を重要視する場合はその術者次第と思います。あなたの実際の症状などを診ていません。したがって軽はずみなことを申し上げるのではありませんが、歯肉の腫れがひどく、痛みも強く、時には膿がでているような状態でない限りあなたが、お受けになった治療は出産後、体調がよろしいときになさっても、宜しかったのではないかと思います。
痛みや腫れも時間とともに軽減します。抗生物質などの服用は細菌感染をこれ以上増やさないためにも、必要なことだと考えます。更にお分かりにくい点がありましたら、ご遠慮なくお手紙ください。
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